ここ数年は世界中で戦争、戸建着工件数減少、利上げ、円安があいまって木材の高騰、畜産、酪農の販売不振、燃料、飼料の高騰敷料業者の高齢化。
三重苦四重苦で2025年を迎えました。
本年度は円安が追い風になり再びインバウンドで観光客も増え、牛肉が好調に売れ出しました。
敷料業界も活気づけるために、若手を育成し、適正価格で酪農畜産業界を盛り上げていきたいです。